マツダ CX-5 ディーゼル 低燃費性能でトップに躍り出る!

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マツダから2012年2月16日 新型のスポーツ用多目的車(SUV)CX-5が発売されました。

特にクリーンディーゼル車の売上が好調で約7割、ガソリン車の売上は3割になっていて、マツダSUVとしてヒット車となっています。

ディーゼルエンジン(排気量 2.2L)の採用車は軽油1リットルでJC08モードで18.6キロ で走行し、ハイブリッド車(HV)を含む全てのSUVでトップの燃費性能になります。

エンジン・車体などで、独自の低燃費技術スカイアクティブを初めて採用した。 マツダは、HVや、電気自動車(EV)よりも、スカイ技術搭載車の開発を優先してきた。 まさにCX-5は社運を欠けた一台と言えます。 最低価格はディーゼル車が、XDの258万円、ガソリン車が205万円。

特に、戦略的な価格にしたのが、国内でほとんど普及していないディーゼル車だ。 SUVの売れ筋の価格に抑えて、同じディーゼル車で競合が予想される 日産のエクストレイル(308万円)を大幅に下回った。 それでも、マツダは異なる車種でも部品の基本設計を共通化し、 開発費用や、生産設備への投資を抑えて生産コストを20%減らしています。

マツダのCX-5は広島の工場で生産して、海外へ輸出されますが、 どの輸出先でも現在の円高水準でも利益を出せるとしています。 排気量2リットル前後の小型SUV市場は世界で400万台とされ 欧米・中国など主要市場で販売台数が伸びています。 CX-5は初年度16万台(国内は1万2000台)を目標としている。

ただ、小型SUVの競争は激しい。 日産は、エクストレリルに加えて、デュアリス、トヨタは、RAV4、ヴァンガード と複数の車種を投入していることからもマツダには、出遅れ感があるのも否めません。


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